2月15日(水)のアレックス全体勉強会において「第7回 データセンターWeb勉強会」を行いました。勉強会には全施設合わせて35名のスタッフが参加致しました。
今回は「今後のデータセンター勉強会についてのオリエンテーション」を山田鷹先生から行って頂きました。そして、データセンターの研究機関としての発展にご協力いただいている朴先生を講師としてお招きし、「研究とは」というテーマでご講演して頂きました。 |
| @データセンター 理学療法士 山田鷹先生 |
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栗林 太一
(トレーナー) |
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【産学連携について】 ・企業(産業)の「産」と大学・研究機関の「学」が連携して、新製品や新技術の開発を目指すものである。
※国や地方公共団体の機関の「官」が加わると「産学官連携」となる 。
・各クリニックやBCF、NPOと、データセンターや研究所が連携して、新たな提供サービスやシステムの開発・導入を目指すものと捉えることができるのではないか。
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【産学連携の方法】 ・代表的な方法としては、以下のものなどがあります
@技術相談・技術指導
A共同研究
B受託研究制度
C受託研究員制度
D機器開放
・作業に取りかかり始める場合には、共同での活動を円滑に進めるためにも、まずは各クリニックなどの団体とデータセンターや研究所の両方の事情に通じている主任(必要に応じて部長)へ相談をしてみることが大切である。
・日々の悩みに対し、どのような解決方法が必要であるのかを一緒に考えていきましょう。
【まとめ】
自分で問題点を明確にする。
困った時は相談しましょう。ホウレンソウをしっかりと!
産学連携を盛り上げていきましょう。 |
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| A公益財団法人 身体教育医学研究所 朴相俊先生 |
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加藤 弘貴
(理学療法士) |
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【研究とは・・・】
ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実を深く追求する一連の過程のことである。
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【研究の目的】 新しい事実や解釈の発見である。
研究の遂行者は、得られた研究成果が「新しい事実や解釈の発見」であることを証明するために、それが先行研究によってまだ解明されていないことも示す必要がある。
・研究には「基礎研究」と「応用研究」の2つに分かれる。
・基礎研究⇒純粋研究とも呼ばれ、理論や知識の進展を目的にしている。その出発点は知的好奇心であり、研究成果を何かの役に立てることが目指されているわけではない。
・応用研究⇒具体的な問題の解決を目指すことが出発点であり、産業や社会の発展のために行われる。
【研究の過程】
・研究を、作業工程という観点から考えた場合、大雑把に言えば「仮説の構築とその検証、再評価の延々たる繰り返し」である。
・考察とは仮説、研究目的の妥当性の評価、得られたデータから予想あるいは主張できる内容の抽出、仮説の真偽判定及び修正、及びそれらに基づいた研究計画の修正などを行う。
【論文】
修士論文、博士論文、学術雑誌の論文などを論文という。
論文を作成するうえで大事なことは「研究」と「勉強」の区別である。「研究」は広い意味で「真理・真実」を厳密・精確に探求する営みであり、「勉強」は「研究」の結果を習得、学習することである。
【論文とレポートの違い】
レポート⇒自分なりの視点からすでにある文献(研究)の内容を要約し、それを自分の意見や感想を追記すること。
論文⇒すでにある文献(研究)よりも新しく、妥当性のある議論を論理的・実証的に展開したものである。
【先行研究を踏まえる】
当該の主題に関する過去の論文・著作に敬意を払いつつ、それらを理解し自分の論文の礎にすることである。
先行研究を引用するときは、自分の言葉と他人の言葉をはっきりと区別する。他人の言葉を自分の言葉に意図的に偽った場合は捏造(盗用)になるので注意が必要である。
【今回の勉強会に参加して】
今まで研究等を行っていたが、ここまで深く考えたことはありませんでした。学会発表に向けて準備段階から計画をもって行わなければならないと感じました。研究や論文を行ううえで重要なのは自分が何をやりたいか、何を調査したいのかです。それを忘れずに今後の研究活動に役立てていきたいと思います。 |
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| (上田整形外科クリニック トレーナー 秋山純也) |