坐骨神経障害

​おしりや太ももの後面、ふくらはぎに電気が走るように痛い!

・しびれる!
・感覚が鈍い!
・脚に力が入りにくい! 

坐骨神経障害とは、末梢神経障害の一つです。

坐骨神経は、腰部から膝の裏側を通り下腿から足指まで走っていて、下肢全般の筋肉を支配していますが、それが損傷したときに症状が起こります。

様々な腰部疾患(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など)に伴って症状が起こることが多いですが、直接坐骨神経を長時間圧迫することにより発症することもあります。

まれに、骨盤の骨折により神経を損傷することがあります。
さらに、坐骨神経は、下肢全般の感覚もつかさどっており、損傷することで、下肢の痺れ・痛みによる筋力低下が歩行障害などの症状を引き起こすこともあります。 


注意:・痛みが強くなる場合は、運動を中断してください。・炎症症状(腫れ・熱)が強い場合は、悪化する恐れがあります

 

 

● おしり横のストレッチ

1.あおむけであぐらをかくように片足をひっかける
2.床についている方の足をかかえ、胸へとひきよせる




※30秒/  3セット
 

 

 

 

 

 

 

● おしり横のストレッチ(座)

1.イスに浅く座り半分あぐらをかくように片脚をかけます
2.胸をはったままの姿勢で身体を前に倒していきます



※30秒/  3セット

 

 

 

 

● 肩膝かかえ

1.仰向けに寝て片膝を抱え、もう片脚は伸ばします。




※30秒/  3セット

 

 

 

 

 

● 腹圧

1.肋骨を広げるイメージで、鼻から息を吸う
2.下腹で肋骨を引き下げるイメージで、口からゆっくり息を吐く




※15回/  3セット

 

 

 

 

 

● 腹圧片脚ニーアップ

1.腹圧を入れて、片膝を胸に引き寄せる
2.腹圧を抜かずに元に戻していく
※腰を反らないように





※15回/  3セット