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 足関節自動運動とは、自分自身の力を使って足関節を動かすことを指します。足関節を自分の力で動かして、関節可動域の維持・改善、筋力維持、循環改善を目的に行います。
 受傷した足関節に起こった炎症を沈静化させるために、シーネ等を用いて安静にしておきます。しかし、長時間動かさないでいると、足関節周囲の筋肉及び関節包等の軟部組織が固くなってしまい、もともと動けていた関節の可動範囲が動けなくなってしまいます。この状態を『拘縮』といいます。拘縮にならない為にも、炎症の沈静化が達成できたら足関節を動かすようにしましょう。しかし、動かし方によっては逆効果であったり、痛みを増大させてしまったりする事があるので注意が必要です。
方法:
つま先を上に上げるように動かします(足関節背屈)。
つま先をまっすぐ伸ばすように動かします(足関節底屈)。
足関節をベッド等の台から出すか、もしくはふくらはぎの下に枕等を入れ、踵が浮いた状態にします。痛みの出ない範囲で出来るだけ大きく、つま先を自分の方に向けて動かす背屈(はいくつ)とつま先立ちをするように引き下げる底屈(ていくつ)を行ないます。背屈は早期から出来る事が多いですが、底屈に関しては動かし始めた頃は出来ない場合もあります。
運動中、足関節に痛みが出るようならば,運動を中止して下さい。炎症の沈静化が不十分な場合や、損傷した組織に負担がかかっている事が考えられます。
早く復帰しようとして無理をして動かしていると、炎症が増悪し痛みが強くなってしまい、結果として治癒を遅らせてしまいます。
底屈の運動において、捻挫をしたときの方向(内側に捻るような動き)に動かす事は控えて下さい。自動運動が開始される受傷後1週間程度では、損傷した靭帯の固定性は不十分であり、自動運動においても容易に動いてしまいます。また、図のような方向に動かすことが、最後まで痛みが出現する動作になり、リハビリテーションにおいては最終段階までこの動作を控えます。
補足・注意点
●痛みの出ないように、出来るだけ大きく、多く動かす事が拘縮を予防します。
●正確な運動をしていても、沢山行ないすぎると炎症が起こり、足関節に痛みが生じます。その際は、速やかに運動を中止し、アイシングを行って安静を保つようにします。
佐久平整形外科クリニック・スポーツ関節鏡センター 〒385-0022 長野県佐久市岩村田1311-7 TEL 0267-66-7150 FAX 0267-66-7551 予約専用TEL 0267-66-7400 E-mail info-sakudaira@ar-ex.jp
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