スポーツ外来

スポーツ外来では、診察前に詳細な問診表を記載していただき、それをもとに診察を行い、必要に応じてエコーやMRIを駆使し原因を徹底的に調べます。 痛みの原因が、関節や筋肉の硬さ、筋力のアンバランスによるものであれば理学療法士やスポーツトレーナーと協力し、ストレッチやトレーニング指導を行います。
また、スポーツでの受傷に関わらず、関節疾患に対し理学療法を行い治療に抵抗するようであれば関節鏡視下手術を行っています。 他の施設で手術が必要と判断された方が、理学療法のみで改善することも多く、関節鏡視下手術では、皮膚を大きく切開することなく、術後のリハビリが楽に行えます。 関節鏡視下に行える腱板断裂手術や反復性肩関節脱臼に対する手術では、約8mmの創が数箇所できるのみで、数日の入院加療で行えます。
また、手術療法は日々進歩し、変化していますが、海外研修や学会に積極的に参加し、本人のニーズにあうより侵襲の少ない最新の治療法を選択しています。