スポーツの早期復帰へ

私たちは日本体育大学の学生がスポーツで日本一に なることを目指すように「スポーツ整形外科治療」で 日本一のクリニックを目指していきます。

スポーツ現場と医療の連携

怪我からのスポーツ復帰で「何を」「どこまで」やって良いか?

選手が怪我の治療の終盤から競技復帰する際に監督・コーチ・トレーナーから良く受ける質問です。 読売巨人軍のチーフドクターを約10年間経験した中でこの時期の重要性を痛感しています。また 怪我をしてしまうと『運動連鎖』と言って他の様々な部位にも影響を及ぼしてしまいます。それが 原因で早期完全復帰の妨げになることも多く経験しています。 選手を早期完全復帰させるために、できるだけ監督・コーチ・トレーナーとも連携を取って進めて いきます。

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医療連携

日本体育大学クリニックと医療法人アレックスは医療提携して選手の早期復帰を目指しています

日本体育大学クリニック

診察は

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医療法人アレックス

医療法人アレックスのスポーツ整形外科の各部位専門医師や リハビリテーションスタッフと協力して、一人一人のスポーツ 選手を診断からスポーツ現場復帰までサポートします。

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日本体育大学クリニック

診療

怪我の状態や競技のスケジュールに合わせて1人1人に合わせた治療ができる様に診療を行います。

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医療連携

治療とリハビリ

各部活ごとに合わせてスポーツ整形外科や接骨院・治療院とも情報共有し協力をしながら完全復帰を目指します。

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部活動

スポーツ復帰

メディカルスタッフがスポーツ現場に行き選手の怪我の状態を監督・コーチ・トレーナーにできるだけ分かりやすく伝えていきます。

スポーツ選手の治療

スポーツ選手の治療では競技特性を理解した医師・理学療法士など専門職が連携が連携して選手の治療をします