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当院で手術を行い、スポーツに復帰された患者様の症例を紹介します

当院の手術は「関節鏡」という内視鏡を用いた関節鏡視下手術です。直径1~4mmの細いカメラ器具を関節内に挿入して行います。

この手術では、ほとんど組織を傷めずに済むため早期にリハビリを始められ、患者様の日常生活やスポーツ活動への早期復帰が可能です。

また、関節内を詳細に観察することができ、肩、膝、足、肘、脊椎など全身の関節に対して手術を行うことが出来ます。

近年めざましく進歩しており、特にスポーツ選手に有用とされていましたが、一般の方にも急速に広まっています。

当院では幅広く情報を集め、最新の知識の下、常に技術を磨いて関節鏡視下手術を行っております。

膝前十字靭帯再建術後にバレーボールに復帰した女子高校生

患者紹介バレーボールはジャンプ着地動作が多く、膝の前十字靭帯(ACL)損傷が起こりやすいとされています。この患者様もスパイク後の着地時に受傷しました。左膝ACL損傷に加えて左膝内側側副靱帯(MCL)損傷も合併していました。MCL損傷はACL損傷に伴う合併症として多発すること...

鏡視下肩関節唇形成術後にソフトテニスに復帰された患者様

​肩関節唇損傷は野球・テニス・水泳など、肩をよく使うスポーツに発症しやすい疾患です。損傷の原因として、肩関節の酷使による慢性的なもの、一瞬の強い力がかかることにより起こる外傷があります。関節唇とは関節窩の周りを取り囲む線維性の軟骨組織であり、関節唇が関節窩の凹みを深くするこ...

膝前十字靭帯再建術後に競技復帰したチアリーダー

チアリーディングはスピード感や美しさを競う競技で、高度な身体能力と体力が必要とされています。もともとスポーツを応援することから始まったため、観客を引き付ける掛け声、特殊なジャンプ、組体操的運動であるスタンツ、体操競技の床運動のようにバク転やバク宙をともなうタンブリングなど、...

競技継続のために半月板切除術を行った女性バドミントン選手

バドミントンは急速かつ多彩な動きが必要とされるスポーツで、バドミントン選手における障害発生頻度は膝関節が多いと言われています。練習中に膝関節の痛みが出現し、外側半月板損傷との診断を受け、今後もバドミントンを続けるために手術を行い、競技復帰を果たした患者様について紹介します。...

両肩脱臼を乗り越え復帰したアメリカンフットボール選手

肩関節脱臼はラグビーやアメリカンフットボールなどのコンタクトスポーツにおいて頻発する外傷のひとつであり、また再発しやすいことから再脱臼を防ぐために手術療法を選択することが多いです。肩関節前方脱臼に対する手術には、前方の関節包靭帯や関節唇を縫合する鏡視下Bankart修復術が...

膝前十字靭帯再建術を施行しラクロスに復帰した患者様

患者様紹介ラクロスプレー中に左足を滑らせ膝を内側にひねり、左膝前十字靭帯損傷された選手です。当院を受診し、理学所見から膝前十字靭帯の緩さと膝関節不安定性があり手術も検討されましたが、膝不安定性に対するリハビリを行うことでラクロスに復帰できました。しかし、ラクロスのプレーは出...

ACL再建術後に復帰したバレエダンサー

バレエは美しい姿勢を保ちながら、片脚での回転動作や柔らかい着地動作が求められます。膝前十字靭帯(ACL)断裂後にACL再建術をうけ、リハビリテーションに取り組んだ結果、無事にバレエに復帰した患者さまについてご紹介します。患者紹介6年前に反復横跳びで右膝前十字靭帯(ACL)を...

前十字靭帯損傷を受傷し、手術を受け競技復帰した女子ラクロス選手

患者様紹介ラクロスの練習中に膝を捻って前十字靭帯損傷を受傷しました。シーズン中であったためテーピングで膝関節を固定して出場を継続しましたが、大会後も「力が入りづらい」、「切り返し動作が恐い」、「膝が抜けそう」、「全力でプレー出来ない」という症状が残存したため、主治医の判断で...