第27回 日本臨床スポーツ医学会学術集会参加報告(多田)

今回11月5~6日に第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加し、口述発表を行ってきました。

発表内容は「FAI患者と寛骨臼形成不全患者に対する保存的治療効果の検討」という題で、

股関節痛の原因として認識されている股関節骨形態に問題がある患者に対して、理学療法を中心とする保存的治療を実施して、症状改善させることができるという発表でした。

これから、股関節の痛みで悩む人へどのような治療が効果的か検証していき、より良い治療を提供できるようにしていきます。

今回の学術集会ではサッカー選手に多いGroinPainSyndromeの診断・治療の最新コンセプトについて学んでくることができました。今回学んだことをクリニックに受診される患者さんへ還元していきたいと思います。

今後も研究活動を通してより良い医療を提供できるように研鑽していきます。


多田 智顕
理学療法士
関節: 股関節
スポーツ: サッカー