メディカルスタッフのための股関節鏡セミナー講演  

4月29日に京都市で行われました、メディカルスタッフのための股関節鏡セミナー2017 in京都において
「術後アスレティックリハビリテーション」のテーマで講演をしてきました。

Femoroacetabular Impingement(FAI)というのは股関節を深く曲げた際に、骨盤と大腿骨が衝突し
関節組織を傷つけてしまう病態で、スポーツ選手に多く生じます。

当院ではFAIを呈したスポーツ選手の多くが股関節鏡視下手術を経てスポーツに復帰していくまでを
これまでお手伝いさせていただきました。

今回は日常生活からスポーツに復帰するまでの過程で、どのような点に注意しながらリハビリテーションを
行っているのかを紹介させていただきました。

スポーツ選手はもちろん、患者さんからはいつも多くを教えていただきます。
これからも常に患者さんに寄り添い、患者さんの目指すゴールまで一緒に歩んでいけるよう、最新の医学的情報に常にアンテナを張りながら臨床技術を磨く努力を続けていきたいと思います。


青山 倫久
理学療法士
関節: 股関節
スポーツ: スポーツクライミング

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