有痛性分裂膝蓋骨

有痛性分裂膝蓋骨 印刷用ページ
      ゆうつうせいぶんれつしつがいこつ

・走ったり、ジャンプしたりスポーツ動作時に痛くなる
・膝蓋骨の周囲を押すと痛みがでる(特にお皿の外上方)
・膝の曲げ伸ばしで膝の前方に痛みが出る

膝の前面をぶつけるなどの受傷機転がある場合もありますが、主に生まれつき膝のお皿の骨(膝蓋骨)が2つ以上に分かれている状態のことを言います。痛みなどの症状が出ない場合も多いですが、激しいスポーツ動作などをきっかけに分裂した箇所にストレスが加わることで痛みが出現します。膝のお皿には膝を伸ばす筋肉(大腿四頭筋)がついているため、その筋肉を動かす動作で症状が誘発されます。

投薬・物理療法 患部の炎症を抑える
徒手療法・テーピング 患部にかかる負担を減らす
運動療法 筋肉を柔軟にし強くする
症状の改善がみられない場合 手術療法(骨片摘出術など)