腰痛に対するリハビリテーション

腰痛には様々な原因があります。

腰椎椎間板ヘルニア という診断名を一度は耳にしたことがあるかもしれません。

他にも下記のようなものが代表的な疾患として存在します。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板症

腰部脊柱管狭窄症

椎間関節性腰痛

筋筋膜性腰痛

・脊椎分離症

・椎体骨折
 

これらの疾患では、椎間板や神経・関節・筋肉と筋膜・骨など様々なものが痛みの原因となります。

医師はこれらの痛みの原因となる組織に対して、薬や注射

場合によっては手術によって,直接その原因を取り除くことができます 。


一方、リハビリテーションにより直接それらの痛みの原因に対して出来ることは、非常に限られています。

だからといって、リハビリが腰痛に対して効果がないというわけではありません。



医師による診断では、 痛みの原因が何かを明らかにします。

リハビリテーションでは,、痛みの原因となっている部位になぜストレスがかかっているのかを考えます。



つまり、痛みの原因となっている部位は他の根本的な問題によってストレスを受けていると考えます。

例えば、下記のような問題があると特定の部位にストレスが集中します。

 

周囲の関節が固く、十分に動かない

→ 特定の部位が過剰に動かざるを得ないため、ストレスがかかります。
 

周囲の筋肉が弱い、または働かない

→ 筋肉による支えがきかない、または関節の動きがコントロールできないため,ストレスがかかります。
 

常に特定の姿勢をとっている

→ 一定の姿勢でいることで、身体のある場所は常に伸ばされ,またある場所は圧迫された状態になります。

常に伸ばされる、もしくは圧迫されることでストレスがかかります。
 

リハビリテーションは、これらの根本的な問題となっている身体の状態・使い方・姿勢等を見つけて適切なアプローチを行います。

下記のような腰の周囲の関節や筋肉は、 腰痛 に対する根本的な問題となることがあります。

・股関節

胸椎・胸郭

体幹の筋肉

それぞれが何故腰痛につながるのかを簡単にまとめているので、各ページを御参照ください。



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