京王線・京王井の頭線「明大前駅」徒歩2分のスポーツ整形外科
当院の特徴はスポーツ担当医によるスポーツ外来と専門スタッフによるリハビリテーションです。患者さん一人ひとりに経験豊富な理学療法士やトレーナーが痛んでいる部位に対しリハビリテーションを行います。また体外衝撃波治療や膝・肩・股関節・腰などの関節鏡視下手術を行いスポーツ復帰のサポートも積極的に行なっています。
診療案内
※ 当院は予約制です。
予約のない方はお問い合わせください。
受付終了時間は診療時間30分前、
初診受付終了時間は診療時間の1時間前です。
初診の方は受付予約時間の5分前に来院ください。
予約のない方はお問い合わせください。
受付終了時間は診療時間30分前、
初診受付終了時間は診療時間の1時間前です。
初診の方は受付予約時間の5分前に来院ください。
診療 時間 |
午前 9:00-12:00 |
午後 14:30-18:00 |
---|---|---|
月 |
成田 中島 |
成田 中島 |
火 |
成田 久保(第1.3.5週) 荒井(第2.4週) |
成田 久保(第1.3.5週) 荒井(第2.4週) |
水 |
江口(第1.3.5週) 久保(第2.4週) |
江口(第1.3.5週) 久保(第2.4週) |
木 |
成田 荒井 |
成田 荒井 |
金 |
成田 荒井 |
荒井 |
土 | 明石 |
明石 14:00-17:00 |
※曜日により時間が変更になりますので、ご了承ください。
※週末は患者様が多く来院され、混み合う傾向があります。そのため予約の方でもお待ち時間が発生する場合があります。誠に申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。
当院の特徴
求人情報
明大前整形外科クリニックは明大前駅から徒歩2分の場所にあります。明大前駅は京王線-新宿から準特急で5分、調布から9分、八王子からは特急で約30分、桜上水から普通で3分。井の頭線で渋谷から急行で7分、吉祥寺から11分と多方面からアクセスが良く、1日に約8万人が乗降し、乗り換えを含めると約25万人が利用しています。
人口が東京都23区内で一番多い世田谷区にあるため、一般整形外科では明大前駅周辺住民の方のみならず多くの地域の方々が来院し、症状を改善、予防しようとリハビリに励んでいます。また、スポーツ整形外科では日本スポーツ協会公認スポーツドクターによる スポーツ外来を行っているため、多くのスポーツ選手(バスケットボール・バレーボール・野球・サッカー・フットサル ・テニス・ラグビー、クラシックバレエ、ダンスなど)やスポーツ愛好家も怪我を治すために来院しています。
当院の特徴は専門スタッフによるリハビリテーションです。当クリニックでは超音波や低周波などの 物理療法 はもちろん、患者さん一人一人に経験豊富な理学療法士とトレーナーが付き、痛んでいる部位に対し、 運動療法を中心に徒手療法(例えば可動域訓練)などのアプローチを行います。また、足関節捻挫・シンスプリント・疲労骨折などの再発予防のための運動指導や動作指導(スポーツパフォーマンス含む)、 ホームエクササイズ指導 をいたします。
2018年12月~の体外衝撃波治療機器を使用した「難治性疼痛外来」も行っており、トップアスリートはもちろんすべての患者さんに最先端の医療を受けることが出来る環境を整えました。
関節疾患 ( 膝 、 肩 、 股関節 、 脊椎 )で、保存療法でも改善がみられない患者さんに対しては、最小侵襲の 関節鏡視下手術 によって治療します( オープンベッドシステム )。関節鏡視下手術では膝関節・前十字靱帯再建術や半月板部分切除・形成術、肩関節の腱板損傷や脱臼・亜脱臼、股関節の関節唇損傷、腰部のヘルニアや脊柱管狭窄症に対する豊富な手術経験を持ちます。
人口が東京都23区内で一番多い世田谷区にあるため、一般整形外科では明大前駅周辺住民の方のみならず多くの地域の方々が来院し、症状を改善、予防しようとリハビリに励んでいます。また、スポーツ整形外科では日本スポーツ協会公認スポーツドクターによる スポーツ外来を行っているため、多くのスポーツ選手(バスケットボール・バレーボール・野球・サッカー・フットサル ・テニス・ラグビー、クラシックバレエ、ダンスなど)やスポーツ愛好家も怪我を治すために来院しています。
当院の特徴は専門スタッフによるリハビリテーションです。当クリニックでは超音波や低周波などの 物理療法 はもちろん、患者さん一人一人に経験豊富な理学療法士とトレーナーが付き、痛んでいる部位に対し、 運動療法を中心に徒手療法(例えば可動域訓練)などのアプローチを行います。また、足関節捻挫・シンスプリント・疲労骨折などの再発予防のための運動指導や動作指導(スポーツパフォーマンス含む)、 ホームエクササイズ指導 をいたします。
2018年12月~の体外衝撃波治療機器を使用した「難治性疼痛外来」も行っており、トップアスリートはもちろんすべての患者さんに最先端の医療を受けることが出来る環境を整えました。
関節疾患 ( 膝 、 肩 、 股関節 、 脊椎 )で、保存療法でも改善がみられない患者さんに対しては、最小侵襲の 関節鏡視下手術 によって治療します( オープンベッドシステム )。関節鏡視下手術では膝関節・前十字靱帯再建術や半月板部分切除・形成術、肩関節の腱板損傷や脱臼・亜脱臼、股関節の関節唇損傷、腰部のヘルニアや脊柱管狭窄症に対する豊富な手術経験を持ちます。