肩関節脱臼

転んで手を着いたり、肩を激しくぶつけたときに発生します。
ひどい場合は肩鎖関節の先の上腕骨が骨折する場合があります。
最も外れやすい関節の一つであり、様々なスポーツで発生します。

主要な症状

・脱臼した瞬間に強い痛みが生じ、音がすることもある
・肩の形状に左右差が生じることもある
・痛みにより手を挙げられなくなる

肩鎖関節は通常は関節包や靱帯により動きを制限されており安定しています。
しかし、強い外力により脱臼してしまいます。脱臼したままでは関節に負担がかかり痛みが生じるので早急に整復することが必要になります。
長時間放置すると、近くの神経が損傷し麻痺や知覚障害が生じることもあります。

注意:・痛みが強くなる場合は、運動を中断してください。・炎症症状(腫れ・熱)が強い場合は、悪化する恐れがあります。

               *急性期には行わない

● テイクバック

 15回/2セット

 

 

 

 

 

 

 

● うめぼしプッシュ

   1.肘を伸ばした状態で壁にボールをあてる
   2.壁に向かってボールをつぶす


   ※15回/2セット

 

 

 

 

 

 肩甲骨寄せ

 1.胸を張るように肩甲骨を内側へ寄せる
  ※腰をそらないように

  ※肩があがりすぎないように


  ※15回/2セット

 

 

 

 

● CAT&DOG

 1.四つん這いになり、背中を天井に突き出す
  2.背中(肩甲骨)を寄せるようにしていく


  ※15回/2セット

 

 

 

 

● ボールつぶし

  1.ボールを身体の正面に置く。
  2.ボールを中心に向かって潰すように力を入れる。


  ※15回/2セット