腕・肘・手

ばね指に対するストレッチ

ばね指に対するストレッチ

皆さん、指がカクカク引っかかり、ばね指になった方。
どのように対応すれば良いか?わからない。という声を聞いたので、今回は、バネ指に対するストレッチをご紹介します。

ばね指は、時間とともに治るので、放置。

というわず、湿布を貼って炎症を鎮めたり、ストレッチして硬くならないようにケアをしましょう。

下記のストレッチで、硬く肥厚した引っかかりの原因となる、
【A1プーリー】なる組織のストレッチを行い、柔らかくしましょう。

【A1プーリー】とは、指を曲げる腱の浮き上がりを抑え、力を有効に伝える滑車「靭帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)」と言われる組織。
一番最初にあるので、A1。なので2番目にある滑車はA2ですね。その後も、A3,A4,A5まであります。
A1プーリーの場所は、手のひらの付け根辺りにあります。

下記の運動で、腱がA1プーリーを押す事によって、
A1 プーリーをストレッチします。

人差し指、中指・薬指・小指に対するA1 プーリー ストレッチ

手関節軽度背屈位にて、
MP・PIP 関節90°程度屈曲、DIP関節伸展位で母指球と指腹でブロックなどを握らせ、屈筋腱を最大収縮させる

母指に対するA1 pulley ストレッチ

MP 関節最大屈曲位、IP関節伸展位で屈曲させた肢位を保持するように反対の手で抵抗をかける。

指のストレッチ

リラックスさせた肢位で手関節背屈位でMP・IP 関節を伸展させる。

痛みない、無理ない範囲で行うようにしましょう。
まずは病院に受診して、ばね指かどうか?調べてもらう事も大切です。

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