進行期の治療

初診 3ヵ月 6~9カ月
画像検査 MARI・CT CT CT 骨癒合が確認できれば運動開始
装具 半硬性装具+ギプス固定 半硬性装具
スポーツ 完全中止 ジョギング→スポーツ復帰
リハビリ M C C

進行期の治療

  • 初診

    画像検査

    分離症の病期の診断

    Image description

    MRI・CTを用いて分離症の病期の診断を行い治療の計画を

  • 3ヵ月

    運動制限と固定

    骨癒合をさせるための患部の安静

    Image description

    骨癒合をさせるためには患部を安静にさせる必要があります。そのために運動の禁止・コルセットの患部の固定が必要です。

  • 6カ月~9カ月

    骨癒合と運動

    スポーツ復帰

    Image description

    骨癒合の状態をCTで確認して、運動を開始します。