ゴルフのインパクト時の右肘内側部の痛みの治療

治療前の状態

56歳 男性
診断名:右上腕骨内側上顆炎
スポーツ:ゴルフ(レクリエーションレベル)
主訴:ゴルフ時に右肘の内側が痛い
現病歴:2016年6月ゴルフ中、インパクト時に痛みが出現した。
8月AR-Ex尾山台整形外科を受診。上記診断をされ、ステロイド注射やリハビリを施行したが、症状の著明な改善はみられなかった。
2018年1月29日体外衝撃波治療のため都立大整形外科クリニックを受診した。

右上腕骨内側上顆炎の治療

画像検査(MRI):右肘内側の屈筋群起始部の高信号(白い)

体外衝撃波治療を実施(計4回)

患部にマーキング
マーキング部に照射

治療効果

痛みの変化

症状(主訴)

圧痛(NRS)
右肘内側
動作時痛(NRS)
3kgの重りでスイング
1月29日 日常生活でも痛い 9 8
2月5日 前回の6割位になった 7 5
3月5日 日常生活での痛み減った 3 3
3月26日 ゴルフをしても大丈夫だった 3 1

MRI画像の変化

治療前
1月25日
治療後
3月9日

体外衝撃波治療によって、1年半以上続いていた痛みは著明に低下し、ゴルフも問題なく行うことができるようになった。その後も症状は再発していない。