レントゲン撮影

公開日: 2019/08/03
更新日: 2019/12/28

一般撮影検査(X線撮影検査)

いわゆる、レントゲン撮影のことを指します。X線を使って体内の様子を調べる検査です。この検査は胸部や腹部、骨などの全身が撮影対象です。写真は白黒で、X線が透過しにくい骨などは白く写り、X線が透過しやすい空気などは黒く写ります。

特徴・効果

一回の撮影で用いる放射線量はわずかなので、安心して検査をお受けいただけます。
胸・腹部の撮影では肺や心臓、腸管など体内の臓器の状態を、また骨の撮影では骨折や関節の変形などを診断できます。

所要時間

部位や撮影枚数によって異なります。ほとんどの検査が約分5~10分前後で終了します。

検査方法

立ったまま撮影をしたり、検査台に仰向け・座った状態で撮影します。
また、息をとめていただくこともあります。その際は放射線技師が指示します。

注意事項

ボタン、ファスナーなどの金属のついた洋服または下着、プラスチック類の金具がついている場合は着替えていただきます。ベルト、ネックレスなどのアクセサリー、時計、眼鏡等を外していただく場合があります。湿布、カイロ、エレキバンなどが張ってある場合は剥がしていただきます。

保険適応

レントゲン撮影は保険適応です。医師による診断の補助として撮影の必要があると判断した場合に撮影するため、レントゲン撮影のみをご希望されて受診できません。