テニスで足底を痛めた症例

テニスをして足底腱膜炎になった症例

症例紹介

55歳女性で、2年前より運動をしようとテニスを始めたところ足底に痛みが出現しました。
数か所の整形外科に通いましたが疼痛が軽減しないため、当法人の明大前整形外科クリニックを受診し、
リハビリ加療と体外衝撃波治療を開始しました。

画像所見

レントゲン

特に異常は見られません。
MRI

足底腱膜が軽度腫れています。
超音波画像

超音波画像でも足底腱膜が軽度腫れています。

治療内容

リハビリテーション(期間:2週間)
足首のストレッチ、足の指を使ったトレーニング、踵上げトレーニング
→足首の可動域が悪いと足底腱膜に伸張されるストレスがかかりやすくなります。

また、足首や足の指の筋力が低下しても、足底腱膜に負担がかかります。

そのため、ストレッチや筋力強化を行います。
体外衝撃波治療
照射部位をマーキングします。
 

マーキング部位にこのように照射していきます。


集束型-計3回(週1回)
痛みの強さ-1回目:4.7/10  2回目:3.1/10  3回目:2.0/10
治療費用
MRI撮影料:6500円
体外衝撃波治療:35,000円
合計:41,500円
*別途:診察料、リハビリテーション料
 

まとめ

2年間、痛みに悩まされていたのが
3回の体外衝撃波と、週2回のリハビリテーション
痛みが改善しました。