内田 宗志
医師 関節: 股関節スポーツ整形外科医
関節鏡のなかでも特に股関節鏡のスペシャリスト
国際関節鏡膝スポーツ整形外科学会 (ISAKOS)のゴッドファーザー
ISAKOS teaching センター長 (日本で2施設のみ)
国際股関節鏡学会 (ISHA)の常任理事
北米関節鏡学会マスターコースインストラクター
も務める
国内だけでなく海外でもその知名度は抜群。
資格
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本整形外科学会専門医
労働衛生コンサルタント
身体障害者福祉法第15条指定医 (肢体不自由)
臨床修練指導医認定(認定番号 3077号)
Best Doctors 認定 (2018 ~ )
経歴
平成4年 産業医科大学卒
平成12年 同大学整形外科助手
平成14年 トロント大学整形外科医学部博士研究員
平成16年 日産自動車テクニカルセンター産業医
平成18年 産業医科大学整形外科助教
平成23年 産業医科大学若松病院整形外科診療科長 診療教授
社会における活動歴
1993年〜1996年 Jリーグ柏レイソルチームドクター
1994年〜1997年 JFL富士通川崎チームドクター(現川崎フロンターレ)
1996年〜2001年 NTT九州ラグビー部チームドクター
2000年〜2009年 Jリーグ大分トリニータチームドクター
2008年〜現在 ギラヴァンツ北九州チームドクター
福岡県立嘉穂高等学校:全校生徒にスポーツによる外傷について講演 2回
福岡県立小倉高等学校:スポーツ医学について講演
九州共立大学:生涯教育セミナーにて講演
田川市:保健教師にスポーツ医学について講演 2回
スポーツ歴
柔道三段、ラグビー歴7年