荒井翔

医師 スポーツ: テニス
大学医局では重度外傷をはじめ、人工関節や関節リウマチ、骨軟部腫瘍など様々な分野に渡り研鑽を積んできました。
痛みの根本にアプローチして、超音波ガイド下注射や運動療法など、薬に頼らずその場しのぎにならない治療を提案できるよう心がけています。
健康寿命の延伸や生活の質(QOL)向上をモットーに診療にあたって参ります。

資格
医師、整形外科学会専門医、日本医師会認定産業医

専門分野
一般整形

スポーツ歴
極真空手(8年)
硬式テニス(8年)
筋トレ(15年)

経歴
東京大学医学部附属病院
焼津市立総合病院
茨城県立中央病院
東京山手メディカルセンター
東京都立駒込病院(骨軟部腫瘍科)
国立病院機構相模原病院
軽井沢病院