当グループの紹介
AR-Ex基本コンセプト
関節鏡視下手術（Arthroscopy）・リハビリテーション（Rehabilitation）・運動療法（Exercise）を中心とした診療
関節鏡視下手術（Arthroscopy）
リハビリテーション（Rehabilitation）
運動療法（Exercise）を中心とした診療
関節鏡視下手術
（Arthroscopy）
リハビリテーション（Rehabilitation）
運動療法（Exercise）
当グループ理事長である林 英俊医師はプロ野球球団、体操競技チームのチームドクターを務めており、スポーツ医療の最前線で診療にあたっています。また、肩関節学会トラベリングフェローとなった平田正純医師や、アレックス脊椎クリニック院長吉原潔医師は、脊椎内視鏡手術認定医の資格を有しており、それぞれの医師が高い専門性をもとに診療しております。また、このような高い専門性を持つ医師のもとで研修をしながら勤務する医師も多数います。
診療における当グループの考え
我々は患者が呈する症状変化や訴えを察知できる環境整備は医師の診療にとって、最も重要なことと考えます。
しかし、現在の日本の医療環境では電子カルテの一般化やオーダリングシステムにより、医師が診療以外の電子カルテ記載や検査・処方依頼などもせざる得ない状況が存在します。そのような問題に対し、各医師専属のメディカルアシスタントを配置しております。
メディカルアシスタントはカルテの打ち込み業務、患者連絡、各種オーダリングやそれに伴う日程調整、手術日程の管理など多岐にわたり医師をサポートする体制を敷いています。
医師が診断・治療に専念できる環境が作られています。これにより診療の円滑化、医療サービスの向上を図っております。
リハビリとの連携
当グループには約80名の理学療法士が在籍しており、診療コンセプトであるリハビリテーション（Rehabilitation）・運動療法（Exercise）を重視しております。今日のスポーツ整形外科診療においては医師とリハビリスタッフ、スポーツ現場スタッフが連携を取り診療していくことが最も重要な要素であると考えます。
当グループでは医師とリハビリスタッフとが治療方針について相互に情報交換する場面が多々あります。例えば注射治療の実施箇所や種類、手術などの効果判定をより多くの治療機会のあるリハビリスタッフに提案や評価してもらったり、患者のスポーツ特性や選手の身体能力や癖などを報告してもらうなどの連携を積極的に行っております。
当グループでは現在、医師を募集しております。東京・埼玉・長野の８つのクリニックそれぞれに特徴もあり、勤務日数や勤務形態（外来・手術有無）など希望をお聞きして相談の上、対応させていただきますので、お気軽に下記連絡先にご連絡いただければ幸いです。
当グループで行っている主な手術や治療
関節鏡視下手術
鏡視下上腕二頭筋長頭腱 tenodesis
鏡視下上腕二頭筋長頭腱 tenotomy
鏡視下石灰沈着性腱板炎手術
鏡視下関節唇修復術
鏡視下SLAP修復術
鏡視下外側上顆炎手術
鏡視下関節内遊離体摘出手術
鏡視下 OCD 手術（骨軟骨柱移植術）
鏡視下関節唇再建術
鏡視下臼蓋形成術
鏡視下関節内遊離体摘出手術
鏡視下半月板切除術
鏡視下半月板修復術
鏡視下関節内遊離体摘出手術
鏡視下 OCD 手術（骨軟骨柱移植術）
鏡視下 microfracture手術
鏡視下前十字靭帯再建術
鏡視下後十字靭帯再建術
鏡視下 lateral release手術
鏡視下MPFL再建手術
鏡視下関節内遊離体摘出手術
鏡視下 OCD 手術（骨軟骨柱移植術）
鏡視下靭帯縫合術
鏡視下腓骨筋腱脱臼修復術
経皮的内視鏡下椎間板切除術（PED法）
経皮的髄核摘出術（Mini PED法）
内視鏡下椎弓切除術（MEL法）
経皮的内視鏡下椎弓切除術（PEL法）
超音波画像診断
運動器超音波診断技術
- 各関節
- 脊椎
超音波インターベンション
- 各関節
- 脊椎
- Hydro-Release
- 脊椎ブロック注射
医療法人アレックス
医師採用担当：竹内
メールアドレス：takeuchi-hiroki@ar-ex.jp