長引く痛みやしびれに悩む方へ:当院の専門性

長引く腰や首の痛み、神経のしびれ、または「どこに相談すればいいのかわからない」といった体の不調を抱えていませんか。私たちアレックス脊椎クリニックは、「10年後の健康のためには、今が大事」という理念のもと、整形外科の中でも特に専門性が求められる脊椎疾患に特化した高度な専門医療を提供しています。

私たちは、患者様一人ひとりの症状に深く向き合い、「今の痛みを取り除くこと」と「未来の健康を守ること」の両方を実現するため、確かな診断力と継続しやすい環境を整えています。短期的な除痛だけでなく、その先の健康維持まで見据えた治療を行うことが、当院が最も大切にする治療姿勢です

脊椎の専門治療と、未来を見据えたオーダーメイドの医療

当院は、長年の経験と技術に基づきながら、患者様の症状や生活背景、目標に合わせた最適な治療法を、対話を重ねながら提供します。単に病変部位を治療するだけでなく、丁寧なカウンセリングと説明を通じて、「なぜ痛むのか」「どうすれば改善するのか」を患者様に納得していただくことを大切にしています。

「即時の安心」と「未来の健康」のための治療ポリシー

私たちは、正確な診断を最短で行うこと、そして痛みをできるだけ早く取り除く「即時除痛」を最優先しています。これは、患者様の不安を早期に解消し、将来の健康につながる第一歩だと考えるからです。診断から予防、リハビリテーションまでを継続的に支援することで、健康寿命の延伸に貢献します。

対象となる主な症状と疾患

脊椎外来では、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった複雑な変性疾患に加え、成長期特有のスポーツ障害まで、幅広い脊椎のトラブルに対応しています。

主要な脊椎疾患への対応

当院は、経験と実績に基づく専門分野として、以下の疾患に対応できる体制を整えています。

  • 腰椎椎間板ヘルニア: 神経の圧迫による腰や下肢の強い痛み、しびれ。
  • 脊柱管狭窄症: 歩行時に痛みやしびれが悪化する間欠性跛行(かんけつせいはこう)。
  • 脊椎圧迫骨折: 骨粗鬆症などを原因とする脊椎の骨折。
  • 腰椎分離症・すべり症: 慢性的な腰の痛みや不安定性。
  • 思春期の側弯症: 姿勢の悩みや、成長期の脊柱の弯曲。
  • 仙腸関節の痛み: 骨盤周辺に原因がある腰痛。

若い世代の専門的なケア

スポーツ活動に励む若い世代の健康を特に重視し、診療に力を入れています。成長期のスポーツ腰痛や腰椎分離症、思春期の側弯症など、専門的な診断と迅速な治療介入が必要です。これらの課題に専門的に取り組むことで、幅広い患者様のニーズに応えております。

正確性と迅速性を追求した診断体制

正確な診断は、早期回復への第一歩です。当院では、原因不明の痛みに対する不安を早期に解消し、迅速に治療を開始できるよう、充実した検査機器を院内に備え、迅速な診断体制を整えています。

不安を早期に解消する充実した検査機器

診断に必要な様々な機器を整備しているため、検査のために外部の施設へ移動したり、長期間予約を待つことなく、診断から治療開始までを院内でスムーズに行うことができます。この体制により、患者様の治療期間の短縮と不安の早期解消に貢献します。

精密な画像診断による原因特定

  • レントゲン、CT: 骨や関節の位置、変形の有無を把握します。
  • MRI: 椎間板や神経の状態を精密に捉え、痛みの原因を明確にします。
  • エコー(超音波): レントゲンでは分かりにくい靭帯や腱、軟骨などの柔らかい組織の状態を、身体への負担なく詳細に把握することで、診断精度を高めます。

多角的な評価機器

骨密度を測るDXA、体組成測定、血液検査、そして回復度合いを測る筋力測定器など、多角的に患者様の健康状態を把握するための機器を備えています。

最小限の負担で治癒を目指す専門治療

当院では、体への負担の少ない脊椎手術と保存療法の両方に選択肢を持っています。患者様の状態と生活背景を考慮し、常に「最小限の負担で最大の効果」が得られる治療方針を提示します。

体に優しい低侵襲な手術と切らない治療の選択肢

脊椎内視鏡手術(MIS)

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折など複雑な脊椎疾患に対し、体への負担が少ない脊椎内視鏡手術を提供できる体制です。内視鏡や特殊な器具を使用し、最小限の切開で行うため、術後の回復が早く、早期の社会復帰を目指せます。

ヘルニコア(椎間板内酵素注入療法)

椎間板ヘルニアに対する新しい治療の選択肢として、切開を伴わないヘルニコア注射療法を提供しています。主成分であるコンドリアーゼという酵素の力で、ヘルニアを形成している髄核を溶かし、神経への圧迫を軽減し症状の改善を目指します。

この治療法は、手術を避けたい患者様にとって非常に有効ですが、適応できるヘルニアの形態が厳格に定められています(保存療法で十分な改善が得られない後縦靱帯下脱出型)。当院では、安全性を最優先し、適応を慎重に判断した上で治療を実施します。治療後の安静期間は約1週間程度です。

専門性の高い保存療法

手術をせず治癒を目指す保存療法にも注力しており、薬物療法、注射療法、リハビリテーションなどを組み合わせ、腰椎分離症、思春期の側弯症、圧迫骨折のケアなど、幅広い症状に対応しています。

治療選択肢の比較:患者様にとっての最適な選択

当院が提供する主要な専門治療は、患者様の病態とニーズに応じて使い分けられます。

治療選択肢の比較

治療法アプローチ主な対象疾患治療の負担戦略的メリット
ヘルニコア注射療法酵素注入(切開なし)腰椎椎間板ヘルニア(特定の型)最小限(注射)手術を避けたい患者様にとっての新しい選択肢。
脊椎内視鏡手術(MIS)小切開・内視鏡使用ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折少ない(低侵襲)根本的な治療が必要な場合の、早期回復に繋がる確実な選択肢。

再発を防ぎ、10年先の健康を守る予防プログラム

今の痛みを取り除く治療が終わった後も、私たちは患者様の健康を長期的にサポートします。脊椎疾患は再発リスクがあるため、予防医療の実践が、健康寿命の延伸に不可欠です。

健康寿命の延伸に向けた継続的なサポート

当院では、脊椎疾患の再発を防ぎ、10年先の健康を守るための予防プログラムを提案しています。

  • 個別リハビリテーションの提供: 痛みが取れた後も、筋力や安定性を向上させるためのオーダーメイドのリハビリテーションを提供します。
  • 動けるカラダの支援: アスリートから高齢者まで、すべての方の「動けるカラダ」「続けられる生活」を支援し、再発予防と機能維持を図ります。

この継続的な予防プログラムは、患者様が再び痛みで悩むことのないよう、長期的な視点で生活の質を支えることを目的としています。

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