お知らせ

「産前産後に活かす 運動器症状に対するアプローチ〜股関節編〜」セミナー開催報告 

2025年12月21日(日)、アクティブライフマネージメント様主催のセミナー「産前産後に活かす 運動器症状に対するアプローチ〜股関節編〜」が、当院を会場として開催されました。

本セミナーは前回行われた【骨盤編】を受講された方のみが参加できる講座で、前回と同様に鍼灸師の保坂明宏先生(なごみうさぎ代表)を講師に迎え、ウィメンズヘルス領域で活躍される先生方も集結しました。妊娠・出産に伴う股関節機能の変化を踏まえ、臨床での評価・アプローチを学ぶ貴重な機会となりました。

当日は理学療法士の横井悠加先生(城西国際大学)、山崎愛美先生(よしかた産婦人科)、そして当院の田中聡子がアシスタントとして参加され、講師やアシスタントの先生方や参加者同士の意見交換も活発で臨床に直結する学びの多い時間でした。

このセミナーには、当院理学療法士の保田みはる、早瀬有美加も受講者として参加し、保坂先生の臨床視点や評価の組み立て、アプローチの考え方を学びました。産前産後の運動器症状は、状態評価や介入の優先順位が難しい場面も多く、外部の専門家から直接学ぶ機会は、日々の診療の質を高めるうえで大きな意味があると考えました。

産後の腰痛・骨盤帯痛・股関節症状を考えるうえで

妊娠・出産期は、体形や重心、荷重のかかり方が大きく変化し、骨盤帯〜股関節周囲の筋機能や支持性、動作パターンが変わりやすい時期です。産後は「出産が終わった=自然に元通り」というわけではなく、骨盤帯と股関節周囲のバランスや、歩行・立ち座りなどの動作のクセが残ることで、腰痛・骨盤周囲の痛み(骨盤帯痛)・股関節の違和感が持続することもあります。

産前産後の痛みでお困りの方へ

当院では、産前産後の腰痛・骨盤周囲の痛み(骨盤帯痛)・股関節の違和感など、妊娠期〜産後に起こりやすい運動器症状についてもご相談を承っています。症状や生活背景に合わせて、医師の診察と理学療法(リハビリテーション)を組み合わせ、評価とアプローチを行います。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

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