AR-Ex Medical Groupはスポーツ整形外科専門のクリニックグループです。長野県に3クリニック、東京都に4クリニック、埼玉県に1クリニックの計8クリニックを展開しています。
AR-Ex Medical Groupは、Arthroscopy(関節鏡視下手術)、Rehabilitation(リハビリテーション)、Exercise(運動療法)の頭文字から名付けられた、スポーツ整形外科専門のクリニックグループです。私たちは、これらの分野の専門スタッフが一つのチームとなり、患者様一人ひとりの完全復帰を徹底的にサポートすることを目指しています。
関節鏡視下手術
( Arthroscopy )1mmの精度にこだわり、最小限の侵襲で最大限の効果を追求
関節鏡視下手術とは、関節に直径5mmほどの小さな穴を2~3箇所開け、そこから関節鏡(小型カメラ付き内視鏡)と手術器具を挿入し、関節内部をモニターで見ながら処置を行う低侵襲(身体への負担が少ない)手術です。 当グループに来院される方の90%以上は手術を必要としませんが、他に治療法がない場合の最終手段として、この緻密で高い技術力を要する手術を行います。
最小の傷で関節内部の障害を治す画期的な手術法
従来の大きく切開する「開放手術」と比較し、関節鏡視下手術ではほとんど組織を傷つけずに済むため、早期にリハビリを開始でき、患者様が元の状態に復帰することが可能となります。
特徴とメリット
傷が小さく、合併症のリスクが低い
小さな切開で済むため傷跡が目立ちにくく、出血や感染、腫れなどのリスクも比較的低いです。
術後の痛みや筋力低下が少ない
筋肉や軟部組織へのダメージを減らせるため、術後の痛みが軽く、筋力の低下も抑えられます。
正確な治療が可能
カメラで関節内部を拡大・詳細に観察できるため、どの部分が傷んでいるのかを正確に把握し、高精度な処置が可能です。
早期回復とスムーズな復帰
傷が小さく、早期に関節可動域訓練や筋力訓練を開始でき、仕事やスポーツへの復帰も比較的順調に進みます。
1mmの精度にこだわる

技術の精度
1mmの誤差でも術後の回復に差が出るため、1mmの誤差を意識した高い技術力にこだわります。
方針の検討
回復までの全体をイメージした治療方針を検討します。
技術の更新
日本および世界各国との情報交換を行い、常に最新の知識と洗練された技術を磨いています。、真摯に患者と向き合う
リハビリテーション
( Rehabilitation )知識と計測を基に、一人ひとりの状態に合わせて最適なプログラムを提供
「リハビリテーション」とは、単なる機能回復だけではなく、「人間らしく生きる権利の回復」や「自分らしく生きること」を目指すためのすべての活動を指します。当グループでは、手術を必要としない保存治療が中心であり、リハビリテーションは治療の中心となります。
理学療法士は、部位・疾患別にそれぞれの専門を持ち、患者様一人ひとりに担当が付き、治療中の部分だけでなく、それを引き起こす全身的な問題に対して、個別のプログラムを作成し完治を目指します。
アレックスのリハビリテーション 3つのポイント
知識と計測、治療の中心
知識と経験をベースに、関節の動く範囲などを測定し、数値的にも回復状態を把握しながら進めています。
部分と全体の視点
治療部分の回復とともに、障害を引き起こす全身的な問題も意識して対応します。
意欲の高さの重要性
患者様の「治したい」という前向きな気持ちを治療の重要な要素と考え、意識をもって取り組める環境を整えています。
精度の高い手術による「0日リハビリテーション」を可能にし、早期完治を目指します。
チーム医療による徹底サポート
リハビリスタッフは手術を行う医師と緊密なチーム体制を構築しています。手術患者専用のカルテを用いたリアルタイムでの患者管理により、完全復帰までを徹底的にサポートします。
運動療法・エクササイズ
( Exercise )再発予防を目指し、科学的根拠に基づいたトレーニングを実施
運動療法とは、治療部分の運動機能回復とともに全身の協調性を高める治療であり、エクササイズとは体力や健康の維持、または増進を目的に行う運動全般を指します。
当グループでは、治療後の再発予防を目指し、科学的根拠に基づいたトレーニングを提供します。
運動療法前には、再発防止、怪我のしにくい身体づくりを念頭に置いたメディカルチェックを行い、その結果から、知識と経験のあるトレーナーが一人ひとりに合わせた運動プログラムを作成します。
治療からリコンディショニングまでをサポート
当グループには、理学療法士や柔道整復師に加え、トレーナーやアスレチックトレーナーが在籍しています。診察、リハビリテーションで患部の治療を行なった後に、トレーナーによるトレーニングを受けていただくことも可能です。
運動プログラムの重要な要素
個別プログラム
患者さんが「楽しく行うこと」を大切にし、回復状態を見ながら負荷や時間を調整し、継続できる工夫・配慮を行います。
身の協調性
治療部分の機能回復だけでなく、有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチにより、左右均等に全身を使う持久的全身運動も指導します。
予防的観点
全身バランスなどから患者様の動きの癖や機能が低下している部分を確認し、今後のトレーニング方針や個々の状態に適した動かし方のアドバイスを行い、再発予防に努めます。
例として、整形外科ではほとんど行われていなかったピラティスを用いた内在筋の運動療法などにも積極的に取り組み、成果を上げています。
エクササイズの主な効果
・筋力や体力の維持、向上
・生活習慣病の予防
・メンタルヘルスの向上
・認知症の予防
トレーナーは診療と連携を取りながらトレーニング処方を行っていくため、常にリスク管理を行いながら、安全にトレーニングを実施することが可能です。