医療情報・コラム
肩凝りに効く肩甲骨エクササイズ
デスクワークによって肩凝りに悩む人急増しています。
何故肩凝りが起きてしまうのか?
それはズバリ『不良姿勢』です。
簡単に言うと『猫背』です。

何故猫背がいけないのか?
猫背になると肩甲骨が外側に移動すると頭が前方に突出(スマホ首)します。
そうすると肩甲骨内側にある筋肉と首の後ろの筋肉が伸びます。
長時間その姿勢をしていると肩甲骨内側の筋肉と
首の後ろの筋肉が緊張し肩凝りの原因になります。
猫背によって緊張する筋肉は
肩甲骨周囲であれば『菱形筋』『僧帽筋上部線維』『僧帽筋下部線維』などです。
頚部の筋群であれば『肩甲挙筋』『斜角筋』『板状筋』などがあります。
それらの筋肉を紹介します。
肩甲骨周囲筋


頚部の筋群



肩甲骨周囲筋のエクササイズ
菱形筋エクササイズ
肩甲骨を内側に引く運動の役割を担っています。





回数:20回×3セット
*回数やセット数はあくまで目安です。
10回×3セットでも問題ありません。
*行うタイミングはいつでも良いです。
朝、昼、晩でも良いですし、朝、昼、昼でも良いです。
僧帽筋下部線維エクササイズ
僧帽筋下部線維は肩甲骨を下内側に引く運動の役割を担っています。



回数:20回×3セット
*回数やセット数はあくまで目安です。
10回×3セットでも問題ありません。
*行うタイミングはいつでも良いです。
朝、昼、晩でも良いですし、朝、昼、昼でも良いです。
頚部に対するエクササイズ
肩甲挙筋エクササイズ


回数:20回×3セット
*回数やセット数はあくまで目安です。
10回×3セットでも問題ありません。
*行うタイミングはいつでも良いです。
パソコン作業を行い、休憩中の合間などに行っても良いです。
板状筋エクササイズ


回数:15回×3セット
*回数やセット数はあくまで目安です。
10回×3セットでも問題ありません。
*行うタイミングはいつでも良いです。
寝る前に行っても良いです。
メッセージ
紹介したエクササイズはあくまでエクササイズ方法の一部です。
様々なやり方はありますが、今回は4個のエクササイズを紹介しました。
エクササイズは『正しいフォーム』『賦活している筋の意識』が大切だと思います。
ながらエクササイズは卒業し、しっかりと意識してエクササイズを行ってみてください。
*これらのエクササイズをしても必ずしも肩凝りに効くとは限りません。
*痛みが出現したり、不快感を感じた場合はすぐにエクササイズを中止してください。