スポーツ運動療法
スポーツ傷害の根本解決
スポーツ動作の評価をしたり運動連鎖を考慮し、その傷害の原因要素に対してのアプローチを行い、根本的な解決を目的としたサポートをします。スポーツにおける傷害は、その全てが効率のいい関節運動の破綻(運動連鎖の破綻)や間違った動作パターンの習得から発生すると考えられています。
医師
ー局所診断ー

レントゲン・MRI・超音波を用いて詳細な局所診断を行います。
理学療法士
ー機能障害に対するアプローチー

診断に基づく病態に対し、機能障害の治療を中心に行います。
土橋恵秀
ー根本的解決・運動連鎖アプローチー

スポーツ傷害発生の根本原因を姿勢、動作、関節の協調性(運動連鎖)から解決していきます。
土橋恵秀
1978年生まれ、京都府出身。早稲田大学卒業。福岡ソフトバンクホークス和田毅投手をはじめ、多くのプロ野球選手のパーソナルトレーナーを務め、北京オリンピック、第1回・第2回WBCにパーソナルトレーナーとして帯同。メジャーリーグ(ボルティモア・オリオーズ、シカゴ・カブス)でもトレーナーとして活動。肩関節を専門に、バイオメカニクス・三次元解析や筋電図解析等から野球の動作について研究している。