首こり・肩こりがある人のためのストレッチ
仕事でデスクワークが多かったり、スマホを長時間使うことで首や肩が凝ってしまった人に効果的なストレッチを紹介します。
また、首こりや肩こりの予防にもなるので実践してみてください。
また、首こりや肩こりの予防にもなるので実践してみてください。
目的:僧帽筋・肩甲挙筋・後頭下筋の柔軟性向上
※記載されている回数はあくまでも目安です。 疲労やご自身の体調にあわせて行いましょう!◦ 側屈ストレッチ/僧帽筋上部ストレッチ

方法1
座った状態または立った状態で首を横に傾ける
方法2
座った状態または立った状態で斜め下を向く
秒数×回数 :10秒×10回
座った状態または立った状態で首を横に傾ける
方法2
座った状態または立った状態で斜め下を向く
秒数×回数 :10秒×10回
◦ 肩甲挙筋ストレッチ

方法
①座った状態または立った状態で片手で反対の肩を押さえる
②押さえた肩と反対の方向に首を倒す
秒数×回数 :10秒×10回
①座った状態または立った状態で片手で反対の肩を押さえる
②押さえた肩と反対の方向に首を倒す
秒数×回数 :10秒×10回
◦ チン・イン・エクササイズ/うなずきエクササイズ

方法
①枕に頭を置いて仰向けに寝る
②顎をひき、うなずくようにしながら後頭部を枕に押し付ける。このとき首の後ろが伸びていればOK!
秒数×回数 :5-10秒×10回
①枕に頭を置いて仰向けに寝る
②顎をひき、うなずくようにしながら後頭部を枕に押し付ける。このとき首の後ろが伸びていればOK!
秒数×回数 :5-10秒×10回