膝関節疾患の手術とリハビリ

前十字靭帯損傷、半月板損傷など膝関節に発生しやすいスポーツ傷害に対して関節鏡視下手術を行い、スポーツに復帰された患者様の症例を紹介します。

円板状半月板の再手術によりバレーボール復帰を果たした女子高校生

患者紹介半月板を縫合する手術を他院で行いましたが、スポーツ復帰に際して細かいリハビリの指導がなされずに、試合が迫っていたためバレーボールに復帰し、痛みが消えず、膝関節内の引っかかり感も再燃し当院で再手術となってしまったバレーボール選手です。2015年7月にバレーボール練習中...

膝前十字靭帯再建術後にバレーボールに復帰した女子高校生

患者紹介バレーボールはジャンプ着地動作が多く、膝の前十字靭帯(ACL)損傷が起こりやすいとされています。この患者様もスパイク後の着地時に受傷しました。左膝ACL損傷に加えて左膝内側側副靱帯(MCL)損傷も合併していました。MCL損傷はACL損傷に伴う合併症として多発すること...

膝前十字靭帯再建術後に競技復帰したチアリーダー

チアリーディングはスピード感や美しさを競う競技で、高度な身体能力と体力が必要とされています。もともとスポーツを応援することから始まったため、観客を引き付ける掛け声、特殊なジャンプ、組体操的運動であるスタンツ、体操競技の床運動のようにバク転やバク宙をともなうタンブリングなど、...

競技継続のために半月板切除術を行った女性バドミントン選手

バドミントンは急速かつ多彩な動きが必要とされるスポーツで、バドミントン選手における障害発生頻度は膝関節が多いと言われています。練習中に膝関節の痛みが出現し、外側半月板損傷との診断を受け、今後もバドミントンを続けるために手術を行い、競技復帰を果たした患者様について紹介します。...

膝前十字靭帯再建術を施行しラクロスに復帰した患者様

患者様紹介ラクロスプレー中に左足を滑らせ膝を内側にひねり、左膝前十字靭帯損傷された選手です。当院を受診し、理学所見から膝前十字靭帯の緩さと膝関節不安定性があり手術も検討されましたが、膝不安定性に対するリハビリを行うことでラクロスに復帰できました。しかし、ラクロスのプレーは出...

ACL再建術後に復帰したバレエダンサー

バレエは美しい姿勢を保ちながら、片脚での回転動作や柔らかい着地動作が求められます。膝前十字靭帯(ACL)断裂後にACL再建術をうけ、リハビリテーションに取り組んだ結果、無事にバレエに復帰した患者さまについてご紹介します。患者紹介6年前に反復横跳びで右膝前十字靭帯(ACL)を...

前十字靭帯損傷を受傷し、手術を受け競技復帰した女子ラクロス選手

患者様紹介ラクロスの練習中に膝を捻って前十字靭帯損傷を受傷しました。シーズン中であったためテーピングで膝関節を固定して出場を継続しましたが、大会後も「力が入りづらい」、「切り返し動作が恐い」、「膝が抜けそう」、「全力でプレー出来ない」という症状が残存したため、主治医の判断で...