症例紹介 大腿骨内顆骨壊死に対する治療

治療前の状態

年齢:60代  性別:男性
診断名:右大腿骨内顆骨壊死
現病歴:2020/11月誘引なく痛み出現。
    リハビリも行っているが改善乏しいため体外衝撃波開始。

画像検査

レントゲン画像



レントゲンでは関節が狭くなっているのが分かります。

MRI画像



赤い◯のところが白くなっています。骨壊死が起きている状態です。
 

治療内容

 


写真の様に膝を曲げて荷重面に対して照射しました。
衝撃波の強さは耐えられる程度で2500発照射しました。

治療経過

この症例はMRIで大腿骨内顆野骨壊死が見つかった症例です。
リハビリを行っていても痛みが改善されないため体外衝撃へ誘導となりました。
痛みの程度は10が1番痛みが強いとすると5でした。
体外衝撃波後は0.1に軽減していました。
翌週来院された時の痛みは2.2でした。照射後は0.1に軽減しています。
しかし、日中の痛みは軽減しましたが、骨は壊死しているためこれ以上負担がかからないよう、インソールを作成しました。
現在、痛みが落ち着いているため体外衝撃波は終了しリハビリ加療中です。
 
AR-Exグループ クリニック