野球肘のセルフチェック


突然ですが皆さんは野球肘に関してどうお考えでしょうか?
野球をやっているんだからある程度はしょうがいない、、、
昔は痛くても投げていた、肘の内側なら大丈夫!などなど
現場にはまだまだ間違った解釈が広まっています。

まず野球肘とはなんでしょうか?野球肘の中にもいろいろな病態があります。
内側の痛み
上腕骨内側上顆障害・内側側副靭帯損傷(MCL損傷)

後方の痛み
後方インピンジメント障害、尺骨肘頭疲労骨折・骨端線障害

外側の痛み
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(OCD)、滑膜ヒダ障害など挙げられます。
以上の病態が野球肘と言われるものです。

こういった病態が現場では軽視され見逃されていることが多いです。
痛みが我慢できなくなった時にはもう手遅れだったということもあります。
ではこれらのいわゆる野球肘を予防するためにはどうすればいいの?と思います。
今回は簡単はセルフチェックをご紹介します。



これらの状態が認められ痛みを伴う場合は何らかの障害が考えられます。
その場合、当院ではレントゲンや超音波診断装置を用いて状態のチェックを行います。
野球での肘痛で心配の方は一度チェックしてみてはいかかでしょうか?

 
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