先進治療
慢性的な脊椎の痛み、こんな症状でお悩みではありませんか?
長引く腰や首の痛み、神経のしびれ、または「どこに相談すればいいのかわからない」といった体の不調を抱えていませんか。当クリニックは、「10年後の健康のためには、今が大事」という理念のもと、脊椎疾患に特化した高度な専門医療を提供しています。
特に、従来の保存療法(内服薬や一般的なリハビリ)では改善が難しかった慢性的な痛みを抱える患者様に対し、単に痛みを抑えるだけでなく、損傷組織の修復と再生に焦点を当てた先進的な治療オプションをご提供します。確かな診断力と、未来を見据えたオーダーメイドの医療で、今の痛みを取り除き、未来の健康を守ることを目指します。
当院が専門とする主な脊椎疾患と症状
当クリニックでは、脊椎の担当医が患者様の症状に深く向き合い、痛みの根本原因を正確に特定します。
- 慢性腰痛症:痛みが長期にわたり継続し、生活の質(QOL)を著しく低下させている状態。
- 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症:坐骨神経痛や、長時間の歩行で足の痛みやしびれが生じる間欠性跛行など。
- 変形性脊椎症:加齢や負担に伴う骨・関節の変形が原因の慢性的な痛みや動作制限。
- 難治性の腱・靭帯の痛み:脊椎周辺に加え、足底腱膜炎やテニス肘など、従来の治療で効果が得られなかった難治性の慢性疼痛。
診断の流れ
正確な診断は、早期回復への第一歩です。当院では、原因不明の痛みに対する不安を早期に解消し、迅速に治療を開始できるよう、充実した検査機器を院内に備え、迅速な診断体制を整えています。検査のために外部施設へ移動したり、長期間予約を待つ必要はありません。
詳細な問診・診察
症状の経過、痛みが発生するパターン、仕事やスポーツ歴など、患者様一人ひとりの生活背景を詳細にヒアリングします。丁寧なカウンセリングと説明を重ね、「なぜ痛むのか」「どうすれば改善するのか」を納得していただける診療を大切にしています。
画像検査とエコー診断
「痛みをできるだけ早く取り除くこと」と「正確な診断を最短で行うこと」を最優先にしています。レントゲン、CTなどの画像診断に加え、超音波(エコー)機器を駆使し、靭帯、腱、軟骨といった柔らかい組織の状態も詳細に把握することで、痛みの原因を明確にします。
機能評価
可動域(関節の動きの範囲)や筋力、脊椎の不安定性の有無を客観的に評価します。これらの多角的な情報に基づき、治療方針を決定するための基礎データとします。
治療方法
詳細な診断結果と機能評価に基づき、患者様一人ひとりの症状、生活背景、目標に合わせたオーダーメイドの最適な治療プランをご提案します。
保存療法と専門性の高い治療の選択肢
内服薬や注射療法、専門的なリハビリテーションといった標準的な保存療法を土台としつつ、必要に応じて、ヘルニコアなどの専門性の高い治療を提供できる体制です。また、若い世代のスポーツ腰痛や腰椎分離症などに対しても集中的なアプローチを行っています。
再生医療(PRP/多血小板血漿治療)
従来の治療で改善が難しい脊椎の痛みや関節の損傷に対し、患者様ご自身の血液から抽出した多血小板血漿(PRP)や幹細胞を患部に注入し、組織の根本的な修復と再生を促します。手術が不要で身体への負担が極めて少ない低侵襲な治療法です。 (詳細については、こちらのページをご覧ください)
体外衝撃波治療(ESWT)
慢性化した腱や靭帯の痛みに対し、高エネルギーの音波をピンポイントで照射することで、痛みを感知する末梢神経の働きを弱め、新生血管の誘導を促し組織の自然な修復を促進します。手術を避けたい患者様にとって有効な非侵襲的治療オプションとなります。 (詳細については、こちらのページをご覧ください)
グループ連携によるトータルサポート体制
先進的な治療が成功し、その効果を最大限に引き出すためには、治療後の適切な回復プロセスが不可欠です。当クリニックでは、治療を施して終わりではなく、医師による評価から、専門知識を持った理学療法士によるリハビリテーションまで、一貫したグループ連携によるトータルサポート体制を構築しています。
リハビリテーションの重要性
再生医療や体外衝撃波治療(ESWT)によって損傷組織の修復が促された後も、再発を防ぎ、10年先の健康を守るためには、筋力・安定性の向上、そして動作の改善が必要です。
- 術後の可動域回復トレーニング
- 筋力・安定性の向上と動作改善
- アスリートから高齢者まで、すべての方の「動けるカラダ」を支援する専門的な指導
受診をおすすめするサイン
脊椎のトラブルは、早期に専門的な対応を行うことが機能回復の鍵となります。以下のようなサインが見られる場合は、悪化や再発を防ぐためにも、お早めにご相談ください。
- 数週間〜数ヶ月以上、腰や肩、膝などの痛みが継続している。
- 夜間痛がひどく、十分な睡眠が取れていない。
- 痛み止めやステロイド注射の効果が一時的で、すぐに痛みが戻ってしまう。
- 腰や足のしびれ、痛みが治らず、歩行や日常生活に明らかな支障をきたしている。
- 過去に整形外科で「異常なし」と診断されたが、痛みの原因が解消されない。