スポーツ手の外科外来
専門治療であなたの手をサポート
スポーツ選手の早期完全復帰を目指した外来
手は人間の部位の中でも最も繊細な動きを行います。更にスポーツ種目によってはこの治療の繊細さによって完全早期復帰出来るかどうかが決まってしまう事が良くあります。AR-Exでは高度な『手関節鏡視下手術』を筆頭に手のケガに対して出来るだけ繊細にスポーツ選手の早期完全復帰を行いたいと考えます。スポーツ手の外科外来を担当する友利医師には以前から当医療法人でチームドクターを行なっている読売ジャイアンツの選手の手のケガのコンサルトをお願いしておりました。
医師紹介
友利 裕二
所属:日本医科大学先端医学研究所 日本医科大学整形外科
所属学会 :米国手外科学会、日本リウマチ学会、日本手外科学会、日本肘関節学会、日本整形外科学会
所属:日本医科大学先端医学研究所 日本医科大学整形外科
所属学会 :米国手外科学会、日本リウマチ学会、日本手外科学会、日本肘関節学会、日本整形外科学会

スポーツ手の外科外来の診療日とご予約

対象疾患
骨折、脱臼、腱・靭帯損傷、神経損傷、変形治癒、偽関節、関節拘縮、腱鞘炎、手根管症候群や肘部管症候群などの絞扼性神経障害、手・肘関節のスポーツ障害
