腓骨筋腱脱臼の保存療法

腓骨筋腱脱臼は、スポーツ中などに足を強く踏み込んだり捻ったりした時に腓骨筋という足の外側の筋肉が脱臼してしまう怪我です。
繰り返し脱臼してしまう場合は手術を検討することもありますが、初回受傷後の早期であれば保存療法が第一選択になります。

ギプス固定期(4~6週間)

脱臼してしまった腓骨筋腱を元の場所に整復しギプス固定を行います。
この期間は、歩行は松葉杖で免荷歩行を行い患部に負担がかからないようにします。

ギプス固定除去後

再脱臼がないことを確認し関節可動域訓練、筋力トレーニング、歩行練習などのリハビリテーションを開始し、日常生活やスポーツ復帰を目指します。
歩行は痛みなどを確認しながら段階的に荷重量を増やしていきます。

関節可動域訓練

固定期間中に硬くなった筋肉や関節などに対してリラクセーションやストレッチを行い足関節の可動域を改善します。

筋力トレーニング

固定期間中に弱くなってしまった筋力の改善と今後の再脱臼を防ぐために足関節周囲の筋力トレーニングを行います。

タオルギャザー

内返し運動

外返し運動

 

足関節に特化したリハビリテーションスタッフ

※写真をクリックすると紹介文が表示されます。
※足関節に特化したスタッフのリハビリテーションを希望される場合は、初診時の問診票に名前の記載をお願いいたします。

理学療法士:日髙 宏一郎

  
 

Ver 2.2018.7.8

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