手・肘関節の専門外来

【手・肘関節の疾患名】

手の外科:ばね指、舟状骨骨折、手根管症候群、母指MP靭帯損傷、TFCC損傷 肘関節:滑膜ひだ障害、離断性骨軟骨炎、肘部管症候群、難治性テニス肘   etc
 

【手・肘関節疾患の症状】

手の外科:
☆手の引っかかりがある
☆手の痺れがある
☆手・手関節に痛みがある
☆物を持つと痛い
☆手をつくと痛い

肘関節:
★肘の内・外側が痛い
★指先の痺れがある
★手の筋肉が痩せた
★肘の緩さがある
★物を持ち上げると痛い
 

【検査方法】

レントゲン、MRI、CT、超音波画像診断
 

【治療】

リハビリテーション、注射、手術
 

【特徴】

肘・手の外科は大野医師が担当します。
スキーやゴルフの競技経験を活かし、アスリートの立場に立った丁寧な治療が評判でゴルフを行っている方々も多く診察にお見えになっております。
注射をしても繰り返す難治性のテニス肘も鏡視下手術で処置しています。
また投球競技における復帰プランもリハビリ担当者とプロトコルに沿って進めています。
さらに、野球肘など成長期の障害の専門として平田医師、手の外科の専門として平澤医師の外来が2016年度より始まりました。
 

【外来担当日】

大野達朗 医師(手の外科、肘関節全般):毎週水曜日
平田正純 医師(スポーツ肘障害、離断性骨軟骨炎):月曜午後、水曜午前
平澤英幸 医師(手の外科):第2.4土曜日
 

【専門医師】

大野達朗 医師

上腕骨外側上顆炎

【上腕骨外側上顆炎とは】 日常生活で過剰に手を使用することで肘に負担がかかり、肘の外側が痛くなります。 また、テニスをしている人に多く痛みが出現することからテニス肘とも呼ばれます。 【どんな人に多いのか】 30~50歳代の方に多く発症し、女性の方がやや多く発症すると言われています。 テニスの中では軟式テニスよりも...

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  • 2017/09/13

上腕骨小頭離断性骨軟骨炎

【上腕骨離断性骨軟骨炎とは】 12~15歳の成長期に発症し、関節面の一部が分離を生じ徐々に進行する疾患です。 上腕骨離断性骨軟骨炎の病期は、①透亮期、②分離期、③遊離期(関節ねずみ)に分類されます(図1)。 【上腕骨離断性骨軟骨炎はどのように起こるの?】 最大発生要因は、スポーツ動作時における骨への圧迫ストレスで...

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  • 2017/08/30

投球障害肘(内側部障害)

【投球障害肘とは】 投球障害ひじは大きく分けて、「内側型」と「外側型」、「後方型」の3種類があります。 今回はそのなかでも多い「内側型」についてご紹介します。 内側型の投球障害ひじは、 ①内側上顆下端の分節化(牽引性骨軟骨障害) ②内側上顆下端裂離骨折 ③内側上顆骨端離開内側上顆骨端離開 があげられます。なかでも...

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  • 2017/01/29

肘内側側副靭帯損傷

肘内側側副靭帯損傷(MCL) ひじないそくそくふくじんたいそんしょう 肘の内側が痛い!腫れる! ・肘の曲げ伸ばしで痛い! ・肘の内側を押すと痛い! ・投球時に痛い! ・関節の不安定感(はずれる感じ)を感じる! 肘の両側には関節の不安定性を支える靭帯があり、「外側側副靭帯」「内側側副靭帯」と言います。この靭帯の損傷...

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  • 2016/02/14

橈骨遠位端骨折

橈骨遠位端骨折 とうこつえんいたんこっせつ 転んだ時に手をついたら、手首が腫れて痛くなってきた! 『橈骨』とは、前腕の2本の骨のうちの親指側の骨のことで、その骨の手首に近い部分での骨折を『橈骨遠位端骨折』と呼びます。 最も多くみられる骨折で、子供や高齢者、特に骨粗鬆症の方に起こりやすいです。 受傷時の手のつき方に...

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  • 2016/02/14
AR-Exグループ クリニック