超音波画像診断装置で可能な診断について

超音波検査では関節内の腫れや浅い部分にある腱、靭帯の損傷を、簡便に検査を行うことが可能です。

 

例)膝蓋腱炎



⇒膝蓋腱の膝蓋骨付着部にドップラー(炎症所見)を認めます。

上記の画像所見や理学検査を用いて診断をし治療方針を提案しています。


随時、更新していく予定です。


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