リハビリテーションとは


当院では、内服や湿布・注射の治療だけでなく、リハビリテーションを重視しています。

病気やケガや高齢などで運動機能が低下した状態の時には、安静にしているだけではよくなりません。
患部の安静は必要ですが、最短で回復するためにできることが沢山あります。
適切な範囲で動かすことにより、組織の修復が促進され筋力の衰えも最小限に食い止めることができます。

また健康な部位をトレーニングすることにより、患部の治癒促進と基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の
回復や維持に効果があります。
そのため発症以前の状態に早く戻るためにリハビリテーションを推奨しております。

慢性疾患やスポーツ障害の治療では、痛みを生じている部位に負担がかかることが原因でもありますが、
その部位に原因があるのではなく、他の根本的な問題により負担がかかり、痛みとなっていることもあります。

リハビリテーションでは、これらの根本的な問題を見つけて適切なアプローチを行います。

アスリートの場合、安静によって痛みが改善されてもすぐにスポーツが行える状態ではありません。
炎症がある程度引いても適切な負荷の種類と量を超えた運動ではすぐに痛みが悪化してしまいますし、
原因となっている身体の問題や動作の問題が解決していないと再度同じ事が起こってしまいます。

当院では各段階で開始できる運動負荷のレベルを判断し、テストを繰り返しながら段階的に進めていきます。
リハビリテーションは、徒手療法・運動療法・物理療法の3つに分けられます。

 

徒手療法


理学療法士によって行う、手を用いた治療法です。
痛みの軽減、動きが制限されている組織(関節・筋肉・軟部組織)の状態を改善させることを目的とします。
具体的には、関節モビライゼーション、軟部組織マッサージ、筋膜リリースなどを実施します。

 

運動療法

 

運動療法とは、外傷、疾病、疲労などによる身体の機能低下、それに起因する障害に対して、
各種の運動を用いることにより、その機能の回復を図るものです。
様々な運動を用いて筋力強化・関節可動域改善・歩行動作改善・日常生活動作改善を図っていきます。
また、スポーツによる怪我の多くは動作不良が背景にあります。

スポーツ復帰にむけて運動強度を段階的に高めることが必要となり、スポーツ動作改・スポーツ復帰を
目標としてプログラムを作成していきます。
当院では積極的に運動療法を取り入れ、それぞれの症状や競技特性にあった運動を提案しています。


 

物理療法

物理療法とは、物理的なエネルギーを与えて疼痛改善・組織修復促進などを行う治療です。
当院では医師の指示のもと、炎症軽減や疼痛消失を目的に低周波や超音波治療、寒冷療法(アイシング)などを行います。

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