体外衝撃波とは

体外衝撃波治療


体外衝撃波とは
 
ヨーロッパより普及し、欧米では低侵襲 ながら有効な治療法としてスポーツ選手 を中心に、
整形外科領域の腱付着部障害
や骨性疾患において使用されている 除痛装置です。
副作用がほとんどなく、安全な治療法として推奨されています。
体外衝撃波治療の特徴 について
体外衝撃波の種類 について
 
国際衝撃波治療学会(ISMST)に認可された適応疾患(整形外科領域)
  慢性腱障害
  肩石灰沈着性腱板炎
  肘外側上顆炎
  大転子疼痛症候群
  膝蓋腱症
  アキレス腱炎
  足底筋膜炎
  骨病変
  骨折遷延治癒
  偽関節
  疲労骨折
  関節障害のない無腐生骨壊死
  関節軟骨欠損を伴わない離断性骨軟骨炎(OCD)

その他の臨床で用いられている疾患 について(ISMSTのHP参照)

日本国内では 難治性足底腱膜炎 のみ保険適応となっております。
そのほかの疾患は保険が適用されず自由診療になります。
(料金についてのお問い合わせは こちら へ)
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