体外衝撃波とは
体外衝撃波治療
体外衝撃波とは
整形外科領域の腱付着部障害 や骨性疾患において使用されている 除痛装置です。
副作用がほとんどなく、安全な治療法として推奨されています。
→ 体外衝撃波治療の特徴 について
→ 体外衝撃波の種類 について
国際衝撃波治療学会(ISMST)に認可された適応疾患(整形外科領域)
慢性腱障害肩石灰沈着性腱板炎
肘外側上顆炎
大転子疼痛症候群
膝蓋腱症
アキレス腱炎
足底筋膜炎
骨病変
骨折遷延治癒
偽関節
疲労骨折
関節障害のない無腐生骨壊死
関節軟骨欠損を伴わない離断性骨軟骨炎(OCD)
その他の臨床で用いられている疾患 について(ISMSTのHP参照)
日本国内では 難治性足底腱膜炎 のみ保険適応となっております。
そのほかの疾患は保険が適用されず自由診療になります。
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