日時:令和元年12月1日(日)
場所:長野市戸隠体育館
12月1日(日)に、第30回水芭蕉杯バドミントン大会のトレーナー活動に参加してきました。
本大会は長野市戸隠体育館で毎年夏・冬に2回開催され、毎回トレーナー活動に参加しています。 今回は、15年前に初めて開催されてから30回目の大会となり、節目の大会となりました。長野整形外科クリニックから理学療法士の友金、篠塚、大越の3名が参加しました。
当日は、気温が低く、体育館の中はかなり身体が冷え込みましたが 、大きな怪我を負う選手もおらず、無事に大会は終了致しました。
今回は、数名の選手に利用していただき、その後のプレーができるところまでサポートをすることができました。大きな事故等なく無事にトレーナー活動を終えることができました。
本大会にはこれまでも何回か参加する機会をいただいており 、数名の選手に利用していただいています。これまでの活動内容は継続しつつ、少しでも参加される選手の手助けとなるように今後も活動を続けていきたいと思います。
今後もこのようなトレーナー活動に参加し、より地域に根付くことができるよう頑張ります。
この記事を書いたスタッフ
理学療法士
大越 志帆
大越 志帆
こんにちは、理学療法士の大越志帆と申します。入職して4年目になりました。常に勉強を続け、患者様に必要な知識を提供していきたいと思います。医師と連携し、患者様の要望に寄り添い安心して身を任せて頂き、笑顔になれるようなリハビリテーションを提供できるよう日々研鑽していきたいと思います。また私自身、学生の時に剣道、弓道を経験しておりますので、より競技特性に沿ったアドバイスができるかと思います。よろしくお願いいたします。