MRI検査

 

装置の紹介

当院では2012年9月より日立社製1.5TのMRI装置が稼働しています。
当院はスポーツクリニックの為、整形外科領域に特化した専用コイルを各種取り揃えています。
専用コイルを用いることで、より精細な画像を得ることが出来ます。
 

MRIとは

Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像の略称です。非常に強い磁気の力を利用して体内の様子や血管を検査するものです。
レントゲン検査では描出できない筋肉や靱帯の損傷、骨内の出血、軟部組織を描出することができます。磁気を利用した検査なので被曝の心配はありません。

 

MRI検査の注意事項

以下の方は 当院ではMRI検査を受けることができません。
・心臓ペースメーカーを使用している方
・人工内耳を埋め込まれている方
・義眼を装着している方
・妊娠をされている方

 
以下の方はMRI検査を受けることができない場合があります。
材質の確認が取れなかった場合は手術をした病院へ問い合わせる必要がありますので問診時スタッフにお伝えください。
・脳動脈クリップが入っている方
・金属製の人工心臓弁を入れている方
・カテーテル治療で体内に金属を入れている方
・骨折によりボルトやプレート固定をされたままの方
・避妊リングを体内に入れている方
・入れ墨のある方

検査室に持ち込めないもの
・金属類
時計、メガネ、鍵、ヘアピン、ピアス、ネックレス、指輪、補聴器、入れ歯、衣服についている金属類、松葉杖など
・その他
携帯電話、財布、湿布、カイロ、磁気カード、カラーコンタクトレンズなど

 

検査の流れ

1.検査前チェック
 診察室で部位の確認とその日の体調の確認を行います。あらかじめトイレは済ませておいてください。
2.検査室入室、着替え
3.検査開始(30分程度)
4.検査終了
 着替えて待合でお待ちください。

 

MRI検査を受けられる方へ

安全に検査を受けていただくために毎回、検査前に問診表・同意書を確認させていただきます。
  1. 携帯電話、財布、時計、貴金属などの小物(簡単に着脱可能なものは全て)検査室に持ち込めません。持ち込んでしまった場合、そのものが壊れてしまったり、人体に影響を及ぼしたり、MRI装置を破損させる可能性があります。その場合、当院では責任を負いかねます。
  2. 動き 」に非常に敏感な検査です。検査中は体(特に検査される部位)を動かさないようにお願いします。動いてしまい画像にボケやブレが発生してしまった場合、撮り直しをさせていただきますが、時間の都合上途中で終了になることがあります。正確な診断ができなくなる可能性がありますのでご注意ください。
  3. 検査中は非常に大きな音がします。耳栓もしくはヘッドホンを装着し、検査を行いますが、それでも大きな音がします。
  4. 検査中に気分が悪くなった場合や、やけどするくらい熱いなど、非常時にはブザーを使用して頂ければすぐに検査を中断し、すぐに対応致します。
 予約時間にご案内できるよう努めておりますが、前の検査時間が長くなったり、緊急の患者様が間に入ることがあったりなど、多少お待たせしてしまう場合があります。ご了承ください。

 

よくある質問

・MRI検査にかかる時間はどのくらい?
検査時間は、検査部位・内容によって異なり、約30~50分です。
 
・検査料金はどれくらい?
3割負担の方で約7000円、1割負担の方で約2000円かかります。
 
・被爆はしますか?
X線を使用していないので、被爆の心配はありません。
 
・閉所恐怖症があるのですが、大丈夫でしょうか?
部位によっては足から入る検査もあり、その場合は頭がガントリから出ます。
実際にベッドに寝て、ガントリに入っていただき検査ができるどうか確認を行います。
検査中に気分が悪くなったりした場合はすぐにブザーでお呼びください。


MRIの特徴

MRIは軟骨や靭帯などの軟部組織の描出に非常に優れています。膝の半月板・軟骨・前十字靭帯や、腰椎の椎間板など、レントゲンでは見ることのできないものを見ることが出来ます.

具体的例
頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、膝関節半月板損傷、各種関節の靭帯損傷・断裂、
肩関節・股関節の関節唇、筋肉の損傷・断裂、腰椎疲労骨折、椎体の圧迫骨折など…
 
長野整形外科クリニック
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