膝関節動揺性検査は脛骨前面にデバイスを取り付け、前方引き出しを行い、牽引力の大きさに応じた大腿骨に対する脛骨の前方移動量を定量化する装置です。
KT‐2000は世界的に多く使用されており、定量的評価には最良の装置です。
1.装置紹介
2.測定について
測定期間:術前・術後3か月・6か月・9か月・1年
( 手術方法に応じて上記の測定時期と異なる場合があります)
KT-2000 1,100円(税込)
*この検査は自費検査です。検査は当院3階の長野パーソナルコンディショニングセンターで行います。
3.担当スタッフ