頚椎捻挫(外傷性頚部症候群)

公開日: 2020/05/28
更新日: 2020/05/27

頚椎捻挫の原因は?

 転倒やスポーツなどで頭部や顔面を強打したり、交通事故で不意に頚が前後または左右に大きく振られ、反射的に筋の緊張が強いられ引き起こされる疾患を言います。一般的には「むちうち」と言われます。
 頚椎捻挫は微細な筋肉や関節の損傷による痛み、衝撃によって神経が圧迫されてしびれや筋力低下を引き起こす可能性もあります。また、自律神経まで障害が及ぶとめまいや耳鳴りなどの症状も出ることがあります。
 

症状は?


・頚の痛み
・頚の運動制限
・肩こり
・頭痛
・上肢のしびれ
・吐き気、めまい、耳鳴り
 

画像検査について

単純レントゲン検査では骨折の有無、頚椎アライメント、変性の有無を確認します。しびれや筋力低下が生じている場合は、精査のためMRI検査を行う場合があります。
 

治療について

受傷直後は安静が第一です。投薬(消炎鎮痛剤、筋弛緩剤、自律神経調整剤など)で症状の緩和を図ります。
症状に応じて頚部を固定・保護する装具(カラーキーパー)も使用します。


急性期が過ぎてから、リハビリテーションを開始します。主に胸郭、肩甲骨の動きを促すトレーニングを行い、頚部の負担を軽減します。
 
長野整形外科クリニック
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