皮膚運動学セミナー参加報告
日時 2019年7日7日(日)
場所 東京都
選手対応をしている中、トップアスリートになればなるほど選手自身の感覚は鋭く繊細になっていきます。
その中でも皮膚へのアプローチは選手自身の負担が少なく違和感も最小限で抑えられるということでした。
今回のセミナーでは、関節可動域の抑制・促進、筋発揮の制御・促通を皮膚の動きの誘導でアプローチしていく方法を学んでまいりました。
選手だけでなく、PCC会員様へもしっかり還元してまいります。
(株)BCF 塚田ほなみ