スポーツ現場で必要な病態別テーピングアプローチ(テーピングポイント)

2024年2月24日に開催された石谷先生によるスポーツ現場で必要な病態別テーピングアプローチ(テーピングポイント)についての勉強会に参加してきました。


 内容はファンクショナルの視点から様々な疾患に対して、どのように評価・治療を行なっていくか、スポーツ現場で必要不可欠なテーピングアプローチについて学ばせていただきました。
実際にスポーツ現場で行われている評価や治療、テーピングアプローチの詳細を知ることができ、非常に勉強になりました。
今回の勉強会で得られた知識をこれからの臨床に生かせるように研鑽してまいります。

リハビリテーション科
理学療法士
増田 泰輔


 スポーツ現場での救急対応や疾患別テーピングについてお話し頂きました。
救急対応では、外傷が起きた際の心得やメディカルスタッフとの連携。疾患別テーピングでは、各種テープの特性や選び方、ファンクショナルの視点から競技特性に応じた評価やテーピングの巻き方等を学ばせていただきました。
これからスポーツ現場に行きたいと考えいるので、実際に現場に出ている先生から指導を受けられてとても勉強になりました。
今回得られた知識をスポーツ現場や外来でも活かせるように努力いたします。
医療クラーク
名執 光星
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