内視鏡下手術について

公開日: 2019/05/31
更新日: 2019/10/12
柔道整復師
永野 みきみ

内視鏡下手術について

当院に来院される方のほとんどは手術を必要とせず保存療法で治療を行っています。
しかし、保存療法では限界のある場合や早期に手術を行わなければいけないと医師が判断した場合に手術を検討します。

近年、器具の進歩などにより国内外で内視鏡下手術が普及してきました。
内視鏡下手術は従来の手術よりも傷口が小さく、組織への侵襲(患者さんの身体へのダメージ)が少ないことが特徴です。
そのため術後のリハビリテーションをより早く始めることができ、結果としてこれまでよりも早期の社会復帰・スポーツ復帰が可能です。

手術器具

実際に内視鏡下手術で使用する器具です。
このように細長い鉗子(かんし)を使いヘルニアや靭帯を摘出します。

術後創部

創部は約1cm程度の小さな傷です。
内視鏡下手術は高度な技術を必要とされます。
当院には脊椎内視鏡下手術・技術認定医が2名在籍しています。
手術適応であるかをしっかり判断し、安全で質の高い手術を目指しております。

腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の手術
 

この記事を書いたスタッフ
柔道整復師
永野 みきみ
初めまして。柔道整復師・アスレティックトレーナーの永野みきみと申します。現在、外来クラークとして勤務しております。 患者様一人一人に寄り添い、サポートさせて頂きます。宜しくお願い致します。
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