体外衝撃波治療を行いアキレス腱の疼痛が軽減した症例

2022/08/31
理学療法士
松岡 佑紀

症例紹介

性別:男性
年齢:70歳
職業:無職
スポーツ:ボーリング
 
主訴:歩いた時のアキレス腱の痛み
来院までの経過:一年ほど前から、きっかけは分からないが歩行時のアキレス腱の腫れと痛みが出現し、症状が改善しないため当院を受診されました。

画像所見


MRIを撮影したところ、全て黒く映るはずのアキレス腱内に白い部分がありました。
左の図はアキレス腱を拡大したものです。これは組織が炎症を起こしてダメージを受けているサインです。

治療介入

拡散型の衝撃波治療器で体外衝撃波治療を行い、黒い丸の部分に衝撃波を当てるように行いました。

照射部位
介入後の経過・転機
月に2回の頻度で体外衝撃波治療を3回行いました。現在痛みの程度が10分の1程度になり、歩いても痛みが出なくなりました。押した時の痛みや日によって痛みが出現するため、治療を継続しています。
 
この記事を書いたスタッフ
理学療法士
松岡 佑紀
理学療法士の松岡佑紀です。
私は股関節疾患に対する治療と体外衝撃波治療を専門的に行っています。
股関節治療に関しては国内の学会に参加し学術発表を行い、股関節治療の発展を目指しています。
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