バスケットボール
バスケットボールに多い疾患やケガ
バスケットボールは相手と接触も多いスポーツであり、ドリブルなどボールをコントロールしながらジャンプやダッシュをおこなうスポーツです。
足首の捻挫や突き指をはじめ、様々な関節や部位で障害・ケガが発生しやすいと言われています。
当院ではバスケットボールの怪我に対してリハビリテーション( 運動療法 ・ 徒手療法 ・ 物理療法 )や注射、手術などで症状を緩和させていきます。
リハビリテーションは専門スタッフが症状に合わせたエクササイズやストレッチなどの指導を行います。
ここではバスケットボールで多いケガや障害についてご紹介させていただきます。
脊椎
・ 腰部脊柱管狭窄症
・ 腰椎変性すべり症
・ 腰椎椎間板ヘルニア
・ 腰椎分離症
指・手関節
・ 指節間関節靭帯損傷
・ 橈骨遠位端骨折
・ 槌指(マレット指)
股関節
膝関節
・ 半月板損傷
・ 前十字靭帯損傷
・ 後十字靭帯損傷
・ 内側側副靱帯損傷
・ 外側側副靱帯損傷
・ 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
・ オスグッド・シュラッター病
太もも
【足関節・足部】
・ 足関節捻挫
・ 中足骨疲労骨折
・ 外反母趾
・ 足底腱膜炎
・ アキレス腱炎(アキレス腱周囲炎)
・足関節不安定症
【その他】
・ シンスプリント
※更新内容が完成次第、随時upさせて頂きます。
専門スタッフ バスケットボール