MicroFET2

マイクロFET2による徒手筋力測定は本体のパッド部分を測定部位に当て、抵抗力を数値化するもので客観性のある側定法です。
特に肩関節脱臼や腱板損傷、投球障害肩などの肩関節疾患の保存療法(手術をしない治療)において、筋力測定がリハビリテーション効果の指標になるばかりか結果によっては手術を必要とする判断の1つにもなり非常に重要です。

また、手術療法においても術前および術後に行うことで経時的に筋力を知ることが出来るばかりか、
術後リハビリの進行具合を把握することが出来ます。よって、筋力測定後の活動・動作レベルを上げる目安となり、リハビリテーションを効果的に実施することができます。
7種類の測定を行います。それぞれ特定の肢位において肩関節を動かすことなく5秒間筋力を発揮させる方法ですので疼痛もなく安全です。

測定時期 腱板修復術後…術後6か月以降
    肩関節唇修復術後…術後2~3か月毎

 
都立大整形外科クリニック
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