ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは?膝の外側が痛くなるランニングフォームの治し方
- 2021/06/09
前後・左右からのランニングフォームを撮影して痛みの原因になる動きを探していきます
ランニングフォームには姿勢・筋機能などが関係するので、その評価を行います
ランニングフォーム改善のためトレーニングをマンツーマンで行います
皆様の痛みや悩みをお伺いします。走る中での痛みの出かたなど詳細に現状を把握させていただきます。
前後・左右から見たランニングフォームを分析して痛みの原因となる動きをチェックしていきます。
「姿勢」や 「肩甲骨」・「股関節」の動きや筋機能のチェックし、あなたの痛みの原因を調べます。
痛みの原因となる動きや機能低下が特定できたら、改善するためのレーニングをマンツーマンで行います。
岡部宏行
アスレティックトレーナー
専門スポーツ:陸上(長距離)
実施日 | 月曜日 |
時間 | 9:00〜17:00 |
料金 | 8,800円(約60分) |
初回は評価をメインに行い、2回目以降はコンディショニング(ストレッチ、エクササイズ)が中心です。
超音波やMRIを用いて検査を行います。ランナーの多くは走りすぎによる腱や筋肉の痛みが多く発生します。レントゲンだけではこのような組織の状態を確認できないので、必要に応じて検査を行い診断します。
*医師による診断は保険診療で行っております。
ランナーサポートをご希望の方は下記までお問い合わせ下さい
都立大整形外科クリニック パーソナルコンディショニングセンター
連絡先 TEL 03-5731-7050
Mail okabe-hiroyuki@ar-ex.jp
担当 岡部
東急東横線
「都立大学駅」より徒歩2分