学会発表報告「第9回 医師事務作業補助者研究会 全国大会」




令和 元年11月9日(土)に福岡の国際会議場で行われた、第9回 医師事務作業補助者研究会 全国大会において、山田 亮治が「当法人における診療補助業務の知識向上への取り組み」という演題で口述発表を致しました。

 「医師事務作業補助者」という職種は、診療所ではまだ馴染みがないですが、この職種は医師の働き方改革の一助として拡大しています。主な業務は各種診断書などの作成やカルテや処方箋の代行入力など医師の業務を補助するために様々な事を行います。
 当法人における診療補助業務者は、柔道整復師・トレーナーなど様々な資格の保有者が業務を行なっています。そのため資格や経験年数による知識の差が外来診療の効率の影響が考えられます。今回、診療補助業務者の知識を把握し、更なる知識向上への対策案を検討しました。
 
50問の記述式テストを実施し、その後当法人全施設の診療補助業務者に対してWeb勉強会を定期的に実施し、再度その勉強会による知識向上の効果判定を実施しました。結果は、テスト結果が向上し診療補助業務知識の向上につながりました。さらなる向上には、診療補助業務者へのフィードバック量や動機付けが大切で、今後より診療補助業務者が医師の外来診療をサポートできるように検討していきます。
今回の発表だけでなく、引き続き患者さんによりよい医療を提供できるように日々業務改善に努めていきたいと思います。


(文責 山田 亮治)



 
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