2019年9月26・27日にロイトン札幌で行われた第44回日本足の外科学会学術集会へ理学療法士の平川佳祐が参加しました。
今回の学会のテーマは“足の外科へのこだわり〜匠の知識と技を求めて〜”でした。
医師や理学療法士が各分野に関する最新の知見を発表しておりました。
今回学んだ手術や理学療法に関する知識・技術を臨床に応用することで患者様へ還元して参りたいと思います。
また、現在行っている研究テーマの底側踵舟靱帯の重要性を改めて再認識しました。
今後も研究を進めていき来年は私自身が発表できるように研鑽して参ります。
(平川 佳祐)
この記事を書いたスタッフ
理学療法士
平川 佳祐
平川 佳祐
理学療法士の平川佳祐と申します。リハビリ時に病態や治療方針など丁寧な説明を心掛け、患者様にも理解していただいたうえで科学的根拠に基づいた治療を提供したいと思います。よろしくお願い申し上げます。