相原 瞬大
理学療法士理学療法士の相原瞬大です。小さい頃から野球をしていました。怪我の経験からこの職業に憧れを持ち、今私自身が理学療法士になれたこと、とても嬉しく思います。患者様の身体的なことだけでなく、気持ちに寄り添って治療を行えるような理学療法士を目標として、今後とも精進します。
資格
理学療法士
スポーツ歴
野球
専門分野
USを用いた理学療法
これまでの仕事で大変だったこと
私は現在3年目となりました。
1年目の時はエコーの触り方すら知らず、使うのすら避けていました。
2年目に入り、先輩方のおかげでエコーに触れる機会が増え、そこから多くの患者にエコーを使用しリハビリを行ってきました。
ここで大きく変わったのは良くなる患者の数が増えてきたことです。
組織の動きや位置を視覚化することで、曖昧であった評価や仮説に自信を持ち介入できたと思います。
今後もエコーを用いて治療介入を行い、研鑽を積んで行きたいと思います。
夢中でやっていること
現在は投球障害について調べることが多いです。
私自身学生時代は野球をしており、怪我をしたことが理由で理学療法士を目指しました。
昔の私のように困っている球児たちをサポートできるよう、続けていきます。
チャレンジしたいこと